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こんにちは、成城ネイルサロン「マルメ」のネイリスト高柳諒子です。

 

さて、マルメのネイリストって‘どんなひと?’と思われた皆様の不安を少しでも解消すべく、今日は私自身についてお話しします。

 

 

大学を卒業してから今年でネイリスト歴6年目を迎えました。母親がエステティシャンをしていたこともあり、小さいころからおしゃれや美容に興味津々、ネイルもとても身近にある環境でした。初めてネイルスクールに通ったのは高校生のころ。母の勧めで趣味として銀座のネイルスクールに通っていました。高校生で銀座って...今思えば本当におませさんです(笑)一緒に教わっていたのはみなさんOLさんばかり。私も早くおとなになってバリバリ働きたい!なんて思っていました。

 

その後、大学では経済学部に進み、こう見えて数字、計算大好きな私は簿記やファイナンスの授業がとても楽しかったのを覚えています。大学卒業後、新卒で入社をしたのはネイルの商品開発やサロンのチェーン展開を行う会社でした。当時の社長に「君は大学を卒業してまでネイリストになりたいのではなく、いい会社に入りたいんでしょ。それならうちに入りなさい」と言われたのを今でも覚えています。どういうことかわかりますか?

 

ネイリストの世界は一般的に給与水準が低く、労働環境も決していいものでありません。最初は見習いでサロンに入り、先輩のアシスタントをしながら徐々に仕事を覚え、ひとり立ちするまで〇年、、、なんて世界です。私自身両親に大学を出してもらってまでネイリストになることに、ひとつの迷いがあったのも事実です。

 

それがこの会社では全く異なっていました。入社後1ヶ月間の研修を終えると、翌月からは‘さあ行ってこい!’と、もうネイリストとしてお客様にサービスをしていたのです。正直今思い返しても、満足のいく技術ではなかったと思います。苦い経験もたくさんしました。ですが、一日に平均10名のお客様に施術をし年間では2000名以上。あっという間に技術を磨くことができました。社会人としての基本や、ひとはなぜ仕事をするのか?といった問いにも深く考察する時間があり、私はこの会社には本当に感謝しています。今の私があるのはこの会社のおかげです。

 

 

そしてその後、私は母親が代表を務めるエステティックサロンに転職し、ネイリスト兼マネジメント業を経験しました。今でもその頃からお付き合いいただいているお客様もいらっしゃって、本当に嬉しい限りです。成城の6丁目、成城大学の正門をまっすぐと進んだ並木道沿いのサロンです。2016年7月に閉店となりましたが、お客様には多くの惜しむ声をいただき、この場ををお借りして多大なる感謝を申し上げますとともに、私たちにも様々な葛藤があったことをお許しください。

 

18年前、母がマンションの小さな1室からひとりでサロンを始めたように、私もまた同じ道を辿っているのかと思うと、つくづく‘親子だな’と感じずにはいられません。今後のマルメをどうぞ皆様楽しみにしていてくださいね。

 

 

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成城ネイルサロンMalmö-マルメ-
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